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社会へ出る前の若者達のコミュニケーション能力開発   






企業や組織内での人材育成、組織活性化にコーチングをどう活かしていけるかの話題にかすっているかもしれない話題提供を1つ。


昨年度から、県内のある大学経済学部教授とタイアップして、大学生のコミュニケーションスキルを上げる試みに携わってます(詳しくは「大学生支援」のカテゴリーをご覧下さい)。


具体的には、教授のゼミをお借りして、本来のゼミと同意並行で、柔軟なコミュニケーション力を養うエクササイズや、1対1での対話力、チームで働く際の関わり方やディスカッション手法を身につける、などコミュニケーション力開発の為の授業を担っています。


元々は、経済産業省が主催し提唱していた「社会人基礎力アップ」に倣って(詳しくは https://www.kisoryoku.net/ 参照ください)、社会に出る前に社会人としての基礎力を高めておこう、という取り組みです。


その授業の中で認知できたことですが、20歳前後の若者のコミュニケーション力は、驚くほど素直で柔軟性があり、結果変化・成長できるスピードが、社会へ出た者よりも速いのではないか、ということです。


学生達は「その関わり方は、相手の気持ちを汲めてないよね」とか「その行動は『こうして欲しい』っていう相手の要望に沿っていないよね」とコミュニケーションの基礎基本を伝えると、次から即行動を軌道修正できます。


勿論ストレスのかかる社会へ出る前の姿ですから、一概に彼らの変化スピードこそがOKとも言い切れません。


が、社会人としてのスタイルを確立していけばいくほど、コミュニケーションに柔軟性が乏しくなっていく人が多いという現実も踏まえると、できるだけ若いうちからコミュニケーションを理解しながらトレーニングを積んでいけば、社会へ出てから人間関係に迷ったり悩んだりすることは、減るのではないかという手応えがあります。


と言いながらも・・・今日も授業に参加してきましたが、グループディスカッションに参加しないで携帯ばかりいじっている子がいて、教授の「そんなことばかりしてるなら、出てけ!」の指導に対して、逆切れして教授を睨みつけるるような有様もありましたけど(笑)。


若い世代が早い段階でコミュニケーションやコーチングというものに理解を示してくれる状態ができあがれば、社会へ出てから今現在以上にお互いを理解し合える状態を築きやすいのでは、なんて思います。




(M)
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by ncrd | 2009-10-30 23:08 | コミュニケーション

[JCA Coaching News] 【号外】 Coaching 2009 開催のお知らせ   





◆◆◇━━━━……‥‥・・・ ・  ・ ・・・‥‥……━━━━◇◆◆
         
          JCA コーチングニュース         
                       【号外】2009.10.30

◆◆◇━━━━……‥‥・・・ ・  ・ ・・・‥‥……━━━━◇◆◆
    
   ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
           Coaching 2009 開催のお知らせ
   ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●  

今年で11回目を迎えるCoaching2009が11月21日(土)に開催されます。
     ◆◆ 早期割引受付中   11月4日(水)まで ◆◆

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今年の日本コーチ協会主催「Coaching2009」の見どころをご紹介いたします。

 1.基調講演
 2.36の分科会
 3.企業導入事例を企業担当者が発表

 【ポイント1】
 日本コカ・コーラ取締役会長 魚谷雅彦氏による「基調講演」
 
  魚谷氏は、日本コカ・コーラにて、、「ジョージア」ブランドの建て直し、
  その後も、「爽健美茶」、「紅茶花伝」の爆発的なヒットを飛ばすなど
  数々のプロジェクトを成功させてきました。

  その成功の秘訣は、トップリーダーとして部下一人に対するリーダーシップ
  開発にほかなりません。基調講演では、魚谷氏が実践されてきたリーダー
  シップの極意をお話いただきます。

  著書:『こころを動かすマーケティング』(ダイヤモンド社、2009年)
 
 【ポイント2】
 マネジメントのプロフェッショナルによる「36の分科会」
 
  例年は最大2コマまでの参加でしたが、今年は、最大4個までご参加いただくことが可能です。
  今年の分科会は、以下の4つのトピックスから選べます!!

  ・企業へのコーチング導入事例
  ・医療におけるコーチング活用、成果事例
  ・教育業界におけるコーチング研究、活動紹介
  ・プロフェッショナルコーチたちによるワークショップ
 
  ▼各分科会の詳細はこちらをご確認ください
  http://sv01.ezines.jp/url/8f5402fa43cdc06b68c4e752a8c9da14d6614240

 【ポイント3】 
 8社の企業導入事例紹介
 
  キリンビール株式会社様、株式会社マッキャンエリクソン様、
  アクサ生命保険株式会社様など、多くの企業様より
  コーチングの導入事例を企業のご担当者様自らお話しいただきます。
 
  「組織風土を改革するには?」「営業活動をより円滑にするには?」
  「人材を育成していく上で必要なリーダーシップモデルとは?」など、
  コーチ大会でしか聞けない組織変革へのヒントが満載です。
 
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 早期割引にてお申込みを受け付けています。
 みなさんのご参加を心よりお待ちしています。
 


◆日本コーチ協会第11回大会「Coaching2009 ~リーダーシップを開発する~」◆
  日時:11月21日(土)10:00 ~ 18:00 会場:東京国際フォーラム

  Coaching2009では、11月4日(水)まで早期割引を受付中です。
 
   JCA会員 12,000円(税込)【11月5日以降にお申込みの場合15,000円(税込)】
      一般 16,000円(税込)【11月5日以降にお申込みの場合18,000円(税込)】
 
 ▼お申込みはこちら
http://sv01.ezines.jp/url/6d6bb7bc56cd8585d07effb5bc4db0dc698402b7


――――――――――――――――――――――――――――――◇◆◆
 ◆JCAコーチングニュースに関するお問い合わせ
  info@coach.or.jp
 ◆配信申込み・配信中止・配信先変更
  http://sv01.ezines.jp/url/4f46b94e3e254c1489126af25000b951a7544fba
  
 【発行】特定非営利活動法人 日本コーチ協会
  〒102-0074 東京都千代田区九段南2-1-30 イタリア文化会館9F
  http://sv01.ezines.jp/url/297ed241e1cad70818bd7d19bb6fff021ac4f043
◆◆◇―――――――――――――――――――――――――――◇◆◆
   (C)2009 Japan Coach Association. All rights reserved.
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by ncrd | 2009-10-30 21:58 | 普及活動

言えないストレス、伝えられないストレス ~アサーティブ   






最近、様々な企業と関わる中で 「アサーティブ」 に関するニーズを強く感じます。


「アサーティブ」 とは、、、


  『自分自身も関わる相手も尊重する姿勢で、自分自身が言いたいこと、伝えたいことを表現する』


というもの。




古くは黒人の地位向上に端を発し、その後、弱者の立場に置かれ続けていた女性の地位向上へと立ち位置を移して、脈々と受け継がれ発展を遂げてきた歴史を持つ、と言われています。


現在における 「アサーティブ」 は、弱者の立場に置かれたことで言いたいこと、伝えたいことを言葉にできなかった時期とはやや状況が異なっているのではないかと思います。


ただ一方で、、、

  部下という仕える立場だから、上司に対して言いたいことを言い辛い
  お客様だから、伝えたいことがあっても言ってはいけない気がする
  年下・格下なので、言いたいことを伝えるのは失礼だ

といった感じの、相手よりしたの位置だから、と受け止めていることから言い辛い状況もまだあるわけです。




そして、現代においては前述とは異なる 「言えない、伝え辛い、表現できない」 状態もあるようです。


それはどちらかと言えば、立場が下という認識からくるものではなく、、、

  言いたいことを、言ってはいけない気がする
  言いたいことを伝えてしまうと、相手が気分を害するのが怖い
  思い切って伝えてしまうことは、出過ぎた真似と思われるのではないか
  ただの出しゃばりだと思われはしまいか
  きっぱり断ることは、悪いことなのではないか
  したいことを堂々と主張することは、我侭だと思われはしまいか
  して欲しくないことに声を上げると、嫌な奴だと判断されないだろうか

上記のような 「こうではないか???という、自己都合的な思い込み、自己の一方的な判断」 に起因するものが目立っていると感じられる次第です。




アサーティブの考え方においては、それらについて 「人は生まれながらにして、言いたいことを正直に誠実に自己責任の範囲で伝えたり、伝えなかったりする 『権利』 を有している」 という原則を持っています。


  当然の権利を持っているのだから、伝えるも伝えないも、自分次第。

  お互いを尊重しようとする姿勢さえあれば、伝えても伝えなくても、いずれも It's all OK。

  断ろうが、止めて欲しいと言おうが、当然の権利を主張しているだけだ。


人権を土台としているから、極めて正当かつ自然な主張を原則としていて、また、権利行使だけを前面にしているわけでもなく、(自己責任の範囲)で言うも言わないも、断るも断らないも選択していい、という合理的な考え方をしています。




というわけで・・・


長々とアサーティブの解釈を書いてしまいましたけど、要するに、現代のビジネスシーンにおいて、そういう言えないストレスが日常茶飯事に転がっているから、何とかしたいニーズとして高く出ている、と感じられるわけです。


言えない状態は、過剰なストレス化につながり、引いては体調を崩したりメンタルヘルスを患うような事態になってしまっています。


健全な状態とは言えないので、アサーティブによって、解決できたらよい問題だと思います。




何だか、独りよがりに解説してしまいました。


でも、引き続き、アサーティブについてお伝えしていきたいと思います。


それによって、何かかにか、社会にお役に立てる一端を担えたら嬉しいです。




(M)
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by ncrd | 2009-10-26 23:56 | コミュニケーション

[JCA Coaching News] 【vol.88】 「コーチングの効果を高めるトレーニング」   






◆◆◇━━━━……‥‥・・・ ・  ・ ・・・‥‥……━━━━◇◆◆
         
          JCA コーチングニュース         
                       【Vol.88】2009.10.20

◆◆◇━━━━……‥‥・・・ ・  ・ ・・・‥‥……━━━━◇◆◆
  
       ●━  I N D E X ━● 
  
  □トップコラム「コーチングの効果を高めるトレーニング」            
□事務局からのお知らせ
  □チャプターイベント情報 

━━━━━━……‥‥・・・ ・  ・ ・・・‥‥……━━━━━━━
        コーチングの効果を高めるトレーニング
━━━━━━……‥‥・・・ ・  ・ ・・・‥‥……━━━━━━━

日本にコーチングが本格的に導入されて10年以上が経ちました。
近年では、組織のマネジメントだけではなく、医療や教育の分野においても、その有効性が広く実証されています。
また、数多くの成果事例から、コーチングが有効に働く際のポイントも明確になりつつあります。

「聞く」「承認する」「質問する」など、いわゆるコーチングスキルを身につけただけでは、もはや十分な効果を挙げることはできません。

そのスキルをどのような場面で、どのようなタイミングで、どのような意図を持って使うのか、その使いどころにこそ大きなポイントがあります。

例えば…
  1.コーチングフローに沿って会話が進めることができる
  2.コーチングフローの各パートで「ティーチング」と「コーチング」を使い分けることができる
  3.対象者と、意図的に関わりを持ち続けることができる
などが主なポイントです。

そして、これらの要素を身につけるためには、日常の中でのトレーニングが最も効果的です。
英会話を学ぶのと同様、1~2日間の缶詰的な研修プログラムではどうしても限界があります。
半年間から1年間程度の長期的、継続的な日常の中でのトレーニングが必要です。

ある大手食品メーカーの例を見てみましょう。
この企業では、約半年間にわたって長期的なトレーニングを実施。
トレーニング後、参加者に対する360度フィードバックにおいて、「相手の行動を促進させるような問いかけができる」「相手の気づきや発見を促す問いかけができる」など、コーチングの中でも最も重要な要素である問いかけの技術が25%向上した、という調査結果が出ました。

このような組織におけるコーチングの成果事例を多数ご紹介するイベントが、11月21日(土)に開催される第11回 日本コーチ協会 年次大会「Coaching2009 ~リーダーシップを開発する~」(於:東京国際フォーラム)です。

数多くの企業様より、組織におけるコーチング導入事例やデータをご紹介いただきます。
また、基調講演には、日本コカ・コーラ株式会社 取締役会長の魚谷雅彦氏をお迎えし、「メンバーのこころを動かすリーダーシップ」をテーマにお話をいただきます。

部下やチームメンバーのモチベーションを上げ、数々のヒット商品を世に送り出すことに成功した魚谷氏の、リーダーとしての信念をお聞きできるまたとない機会です。

ぜひ多くの皆さまに足をお運びいただき、コーチングの最新情報に触れていただきたいと願っています。

▼コーチ大会の詳細はこちら
http://sv01.ezines.jp/url/84d962f5662fd2675f2dde3dd05259346ec75e66

日本コーチ協会理事長
    桜井 一紀



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         ◆ 事務局からのお知らせ ◆
━━━━━━……‥‥・・・ ・  ・ ・・・‥‥……━━━━━━━

 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
     ICF認定資格「更新」申請の受付開始            
 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
  
  ICF認定資格 ACC、PCC、MCCの「更新」申請を下記の期間で受付ます。

  受付期間 2009年11月1日~2009年11月30日 

http://sv01.ezines.jp/url/5de5ac0e172f1a8d0ca1c9034de5e5bdd2e3ac81

  申請代行サービスをご利用されるJCA会員様は、ID(会員番号)とパスワードでマイページへ
  ログインし、申請書と必要書類をダウンロードし、申請してください。

http://sv01.ezines.jp/url/2add8957efe4edbd31f0cd76c57ddfe1ffbda518



 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
    日本コーチ協会2009年度通常総会を開催します
 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

  【日時】 2009年11月30日(月)18:30~19:30

 【場所】 ホテル ルポール麹町 会議室 アメジスト
東京都千代田区平河町2-4-3

【内容】
議案1.2008年度事業報告
議案2.2008年度決算報告・監査報告
議案3.2009年度事業計画
      1)コーチング研修事業案
2)コーチ資格認定事業案
3)調査研究事業案
4)普及推進案
5)収支予算案 他

  ※お願い  
    11月中旬までに、書面によるご案内書類と出席確認表をご郵送いたします。
    お手数ですが、出席確認表を11月24日(火)までに日本コーチ協会まで
    ご提出ください。(fax返信可)
    ご案内書は、2009年10月時点での会員様へお送りします。



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        Coaching 2009 開催のお知らせ
 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●  
Coaching2009が11月21日に開催されます。
     お申込詳細は、こちら

http://sv01.ezines.jp/url/84d962f5662fd2675f2dde3dd05259346ec75e66
 
早期割引実施中!!



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        ◆ 日本コーチ協会チャプター情報 ◆
━━━━━━……‥‥・・・ ・  ・ ・・・‥‥……━━━━━━━
JCAのチャプター一覧はこちら
http://sv01.ezines.jp/url/fcb292d4840c8f9cdc20578497932a120684d871

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■ 東海チャプター ■ Hesso11月度勉強会 NextStage 『セルフコーチング』
 ~自分を好きであり続けるためのセルフコーチング~
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□日 時□
 2009年11月7日(土)13:30~16:30

□場 所□
 ウィルあいち 3F 特別会議室  
http://sv01.ezines.jp/url/f98bd9ab64f28a2ce19f02ecf11337c78018fcb6

□参加費□
 会員:無料  ビジター:2,000円

□内 容□
 ファウンデーションを整える上で大切なポイントの一つは、「自己肯定感を高めること」 
自分に最高の承認をして、未来の自分に向けて、モチベーションアップのスイッチを
探していきましょう。当日は、最高の自分を発見する為のツールとして、「手鏡」を使います。
忘れずに持ってきてくださいね!

□申込先□
http://sv01.ezines.jp/url/8f420c3c39d5ad69760a5c0c805a00f0774ffb21


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■ 東海チャプター ■ Hesso1月スペシャルワークショップ
ゲスト CTIジャパン代表 島村剛氏
--------------------------------------------------------------
□日 時□
 2010年1月17日(日)13:30~17:00

□場 所□
 IMYホール 特別会議室 
http://sv01.ezines.jp/url/132c950e5efdb1d8fbe262b937e629ad92595356    

□参加費□
 会員:2,000円  ビジター:4,000円

□申込先□
11月中旬より申込み開始!
http://sv01.ezines.jp/url/8f420c3c39d5ad69760a5c0c805a00f0774ffb21  



――――――――――――――――――――――――――――――◇◆◆
 ◆JCAコーチングニュースに関するお問い合わせ
  info@coach.or.jp
 ◆配信申込み・配信中止・配信先変更
  http://sv01.ezines.jp/url/9f9f9cf651845b718719014643758586922ff2ca
  
 【発行】特定非営利活動法人 日本コーチ協会
  〒102-0074 東京都千代田区九段南2-1-30 イタリア文化会館9F
  http://sv01.ezines.jp/url/2fa1c5117bdd77ab1ff4cd10282c6e25cc8f7e3a
◆◆◇―――――――――――――――――――――――――――◇◆◆
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by ncrd | 2009-10-20 21:25 | 普及活動

【開講案内】 社会人力養成講座 2009年11月期 ・ 2010年1月期   







     詳しくはこちらから   http://syakaizin-ryoku.com/
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by ncrd | 2009-10-06 22:58 | 開催中の講座

後期講座始まりました!   




N大学での後期課外授業が始まりました。



7月以来の3ヶ月ぶりの再開、学生達がどんな変化を見せてくれるのか楽しみに参加しました。



後期のテーマは 「楽しみながら、社会人基礎力を学ぶ」 です。



社会で生き抜く力 「を楽しみながら」 身につけていけることが、殺伐とした現在の社会情勢の中に放り込まれても、少しは役立つのではないかという思いあってのことです。
(教授のたっての希望でもありますが)



後期は、 「体で学ぶ」 「ディスカッションから学ぶ」 「チームワークを学ぶ」 の3つの課題を考えました。

社会人基礎力の3つのテーマである、

  「前に踏み出す力」

  「考え抜く力」

  「チームで働く力」

をバランスよく身につけていく為に、チームワークを学べるワークを通じて、前に踏み出したり考え抜いたりする力を養うこととに重点を置いています。



3ヶ月を経て会った学生達は、また一つ逞しくなっているような気がしました。

遊びやバイト、色々考える時間もあったことでしょう。

3ヶ月ぶりだとは感じさせないような、人懐こい雰囲気がありました。



後期初回はゲーム感覚で体を動かすワークを取り入れてみました。

目標を持ったボール回しや、集団で動きを一致させたりするゲームなど、体を動かしながら柔軟なコミュニケーションを学んだり、チームワークを体験したりするもの。

馬鹿馬鹿しいけれど、その馬鹿馬鹿しいような体験からどう学びを得るかです。



アンケートを読むと、どの子も様々な気づきがあったようで、社会へ出て行く気構えが少しずつ芽生えている感じがありました。

些細なワークから、1つ1つ学びを得てくれることが嬉しい。



経済産業省が提唱する、 「社会人基礎力」 の習得に沿って、社会へ出る前の大学生に、必要な基礎力を身につけさせたいという意図から、本講座を開催しています。

大学生達の能力レベルは無限、しかしながら、1回生から4回生までの受講姿勢は、まちまちです。

学びに真摯な子もいれば、ゆとり教育の結果からか、授業の意図に沿わない自由に振舞う大学生の姿も散見され、一筋縄ではなかなかいかないのが実情です。



でも、現状を静かに見つめながら、学生達の確実な成長を支援するのが、私達の務めだと思います。

社会に出る前の学生達の能力を、少しでも引き出せるように関わっていきたいな、とあらためて思いました。





(M)
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by ncrd | 2009-10-05 00:11 | 大学生支援